CADオペレーターの設計補助求人。正社員になるには?

CADオペレータの仕事の流れ(電気設備の図面作成)2

総合図→施工図→竣工図という流れで作成するものですが、これは電気設備工事会社以外の空調設備や建築設備なども同じこと。では電気設備工事会社としての図面についてですが、電気がかかわるものということでまずは「受変電」「電灯」「コンセント」「弱電(電話やLAN、インターホンやテレビなど)」「火災報知器」「放送」「警備」「昇降(エレベーター)」「太陽光」などが含まれます。電気設備工事として携わる現場の規模にもよりますが小さな個人住宅であってもこれらの半分は図面として必要になるのではないでしょうか?
そしてこの中でもっとも知識と経験が要されるのが「受変電」です。受変電とは簡単に説明すると電力会社から購入した高電圧を降圧し各電気の設備で使用できるようにするための配線を考えていくこと。電気のエネルギーも強く専門的な知識、ケーブルのサイズも大きく高価なので無駄のない計算が必要とされるものなのです。
図面作成をするにあたって最初にこの図面を作ることの大切さは樹木でいう太い幹の部分にあたり分岐(枝)をうまく配分してはじめて他図面の配線と接続することができるからなのです。