CADオペレーターの設計補助求人。正社員になるには?

CADオペレータの仕事の流れ(電気設備の図面作成)

電気設備の図面作成とはいったいどういったものになるのか、電気設備業務としてどこまで請け負うかにもよりますが一般的な流れとしては「総合図」→「施工図」→竣工図の作成の三段階で図面作業を進めることになります。基本となる総合図は電気以外の別の関連施工会社と相互の取り合いにより作成されていくもの。つまり電気設備としては扉の横に照明のスイッチを付けたい、と考えていても建築図の構造や空調整備の設備スイッチとの兼ね合いがあるのでそれぞれの必要用途を協議して設計者とともに判断していく形になります。総合図の作成ができてはじめて施工図作成という流れになります。施工図は総合図で決定した電気設備に配線配管などの施工にあたる配管や配線を決めていくもの。配管配線の種類や配管に何本の配線(ケーブル)がはいっているかなどを「乗数」という表記で表明して作業者に理解しやすいものを作成します。
施工図が完成して設計者発注者の承諾を得て施工図を作業者へ渡し工事が進んでいくのです。
すべての工事が終わり最後設計者や発注者へ提出するのが「竣工図」です。施工図をつかって作業をしていくうえで変更していく内容を竣工図に反映させていき設計者から渡された設計図をベースに修正していくのです。

 

 

 小学校1年生の冬からスピードスケートを習い始めました。当時、田舎に住んでおり、そのスケートチームは人数が10人ぐらいで練習は週2日間のみという小さなチームでした。なぜスケートを始めたのか覚えていませんが、確か父が私にスポーツを習わせたくて探してきたように思います。通っていたスケート場には他にもフィギュアスケートやアイスホッケーのチームも活動していました。その中でなぜ父がスピードスケートを選んだかというと、恐らく近所の方が通っていたスケートチームの監督をしていたためでしょう。
 そのチームには私と同じ小学校に通っている人もいれば、隣の町から通っている人、中高生もいました。そのなかで女子は私だけでしたが、基本メニューが他の人と変わることはありませんでした。練習内容はアップから始まり、コーナーやスターティングの練習、時にはリンク100周という日もありました。多い日には約30kmも滑っていました。かなりの距離を滑っていることと足がスケート靴にぎっちりと締め付けられていることにより、靴擦れをしない日はほとんどありませんでした。靴擦れがかさぶたになっても、また練習をすれば出血を繰り返し、練習帰りの車の中で泣くこともありました。
 それでも5年間続けたのは周りのチームメイトの存在と滑る楽しさがあったからでした。確かに辛いことも苦しいこともあり、辞めたいと思ったこともありました。しかし、そこで逃げ出さなかったことで、忍耐力と向上心を培うことができました。また、競技人口の少ない競技を経験したことで、メジャーではないスポーツやニュースポーツを含めた様々なスポーツに興味を持ち、挑戦する姿勢がついたと思います。スポーツのみならず、何事もやってみなければ楽しさも苦しさも分からないのだということを学びました。